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- 日本以外の国での特定技能評価試験がはじまります
日本以外の国での特定技能評価試験がはじまります
7月からインドネシアとフィリピンで試験をおこないます
新型コロナ感染症(COVID-19)の拡大で中断されていた日本以外の国での特定技能評価試験が、新しい区分ではじまります。
7月からインドネシアとフィリピンで試験を実施します。2つの国での試験情報は6月14日に公開されています。エントリーは6月28日11時から受け付けます。
インドネシアでは7月4日のジョグジャカルタからはじまり、ジャカルタ3会場、スラバヤ、バンドン、メダン、スマランで行うことを予定しています。また、フィリピンでは、7月11日にダバオでスタート、続いてマニラ、セブで行う予定です。
この特定技能1号評価試験は、世界180カ国以上で様々な試験運営を受託しているプロメトリックにおねがいして、CBT(Computer Based Testing)方式で実施します。
今後、カンボジア、モンゴル、ミャンマー、ネパール、タイ、スリランカ、インド、ウズベキスタン、バングラデシュにおいて試験をおこなうことを検討しています。
インドネシアでの試験のまえに、日本の建設業についてのセミナーを6月24日にジャカルタでおこないました。2回目は7月22日にバンドンで予定しています。
このセミナーでは、インドネシアにすんでいて日本に興味がある人たちに、日本の建設業のことなどを紹介しています。
海外試験の合格証申請は「JAC Members」アプリから
日本以外で「特定技能評価試験」を受験して合格した場合の合格証の申し込みには、スマホアプリ「JAC Members」をつかいます。
マニュアルを用意したので、使い方がわからないときに見てください。
日本語版マニュアル英語版マニュアル
インドネシア語版マニュアル
日本で受験した試験の合格証は、「マイページ」のメッセージにくっついて送られます。「JAC Members」アプリはつかいません。
なお、「JAC Members」アプリには、日本の建設会社の求人情報を外国試験合格者に提供するサービス、外国試験合格者の求職情報を建設会社に提供するサービスを、2023年9月から追加していきます。くわしくは、準備できたら、お知らせします。